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陶芸家・濱田荘司さんの名言

益子の陶器市で弾き語りライブをやり始めてすでに2年。
益子がテレビに出るたび、気にして見るようになりました。
今日もたまたま、BSの番組『美の壷』で益子焼の事をやって
まして、ちょこっと聞いた事のある濱田庄司さんの映像を初
めて見ました。
すごい技術って聞いてはいたけど古い白黒の動画の中、柄杓で
あっという間に素晴らしい模様を書き上げるんです。

技!匠!

それで思い出した言葉

『15秒プラス60年』

ネットで検索して、その言葉にまつわる話しを知りました。

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濱田庄司という高名な陶芸家がいた。
彼が長年の研鑚の結果生み出したのが、柄杓掛けという技法である。
一抱えもあるような大皿に、柄杓で釉薬をひょい、ひょいと掛けて
いく。所要時間は約15秒。こうしてできた皿が、何百万という価格
で売れるのである。
それを見たある人がこう言った。
「何百万円のものにかける時間が15秒というのはあんまりじゃないか」
と。その問いに、ありし日の浜田庄司はこう答えたという。
 「15秒プラス60年と考えていただきたい」

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演奏家もそうですよね。
このひとフレーズに、何年もかけてきたわけです。
その声の響きを出すために何年も、レッスンや研究を重ねてきた
わけです。
その価値を解らない人から、なんでギャラがそんなに高いの?
たった30分のステージでなんて言われると、閉口してしまいます。

が、しかし、最近は高額ギャラをもらってそういわれる仕事も少ない
ような気がしますが。。

さ、切り替えて、頑張ろう。

http://www.mashiko-sankokan.net/

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Category : 日記
Posted by 冴理(saeri) on  | 0 comments  0 trackback

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