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ヌーヴォー巴里祭2014に行ってきました

最近、訳詞のお仕事でお知り合いになった、シャンソン歌手の
青木FUKIさんからのお誘いで、昨夜は、赤坂のバルバラという
シャンソニエ主催の『ヌーヴォー巴里祭2014』に行ってきまし
た。
久々に行った、渋谷のオーチャードホール。というか、渋谷に
行くのも久々だと気づきました。

午後は、訳詞のご相談を受け、新宿のスタジオで音に言葉をはめ
るのをお手伝いしました。一時間スタジオを押さえてたんですが、
30分で出来上がり、訳詞家であり翻訳家の野口みどりさんに、
私が最近訳詞した曲を聞いて頂きました。「きれいに言葉がはま
ってますね?」と言われました。そうなんです、私、シャンソン
歌手じゃないんで、あの語りっぽいリズムから外れた感じが、解
らないしできないんですよね。でもって、誰にでも歌える、ジャン
ソン&カンツォーネの訳詞を目指しているもので、そういうのは、
絶対に入れないのですっ!な〜んて、偉そうですね。

いざ、渋谷へ!ってことで副都心線に乗り込みました。いや〜、
あっという間に渋谷に着くんですね。みどりさんも感激。
でも、渋谷の地下が新しくなっていて、戸惑いました。地図と
看板をたよりに目的地へ。

腹ごしらえをして、オーチャードホール到着。お客様がみんな、
シャンソン歌手のように、お化粧もお洋服もびしっ!とキマって
ます。。お〜、私がよく行くようなJAZZのライブ会場とは違いま
すな。

20140711a


18:15開演!いきなり、パダンパダンから始まりました。どこから
声が聞こえて来るんだろうと思ったら会場から登場したピエールジル
さん。続いて、一曲づつ日本人の歌手さん達が歌います。
気になったのは、音響。演奏は、真っ直ぐ聞えてくるのに、歌は、
スピーカーの裏側から聞いてるみたいに、もやもやしてるんです。
そこが残念だなぁと思ってましたが、翔ユリ子さんが歌う『先生の
オルガン』良かったなぁ。葛木希佳美さんの歌で知ってましたが、
詩が良いんですよねぇ。もっと、歌をキチンと聞きたかったのに、
そのモヤッとのおかげで、残念って感じ。それでも、ほろっときま
した。
それと、エカテリーナさんの『モンメックモア』、カッコ良かった
なぁ。フランスの方かと思ったら、ロシアご出身。

さて、第一部のゲストは、イケ面のグループ。韓流っぽいホスト系
ビジュアル・・と思ってたけど、その歌声には度肝を抜かれ、
大ファンになってしまいました。LE VELVETSというグループ。
なかでも、佐藤隆紀さんの声!!久々に声を聞いて鳥肌が立ちました。
技術力もですが、その声は宝物だ、世界遺産だ!!って感じ。
日野真一郎さんの、女性の音域で歌う声の美しさも、柔らかで滑らか。
選曲も素敵で、美空ひばりさんの『津軽のふるさと』もよかった。
ブロードウェイミュージカルの『レント』から『Seasons of Love』
これも、感動!うわ、泣きそう!と思ってこらえたのだけど、ラストに
生声で『誰も寝てはならぬ』を歌ったのを聞いて、だ〜〜〜〜っと涙が。
辛すぎて感情に鍵をかけていたので、音楽にその鍵を外してもらって、
幸せでした。

20140711b


さて、セカンドステージ。いよいよ、青木FUKIさん。やはり、存在感と
歌唱力で圧倒されました。ステージ映えします。そして、私が高校生の
時から聞かせて頂いてる貝山由紀さん。声の張りがすごい。おいくつな
んでしょう。声をここまでキープして磨いてるのがよく解りました。

そして、本日のゲスト、Alice Donaさん。弾き語りでした。
歌手というよりも、他の方に曲も提供するミュージシャン。もちろん、
歌も素敵だった。まっすぐ私の心に届きました。
ああ、歌を届けるってこういう事なんだなと解らせて下さいました。
キュートで真面目でという、人柄も伝わってきました。ピアノもシン
プルに弾いてらして、そこがまた、歌が生きますね。

20140711c

帰り道、シャンソン歌手の石井慶子さんとバッタリお会いして、
ちょっと一杯。感激した事や気になった事などお話しできて盛り
上がりました。慶子さま大好き!!人生も音楽も大先輩ですが、
お友達のように話をして下さり、こういう人になりたいなぁと
またまた、思いました。

さ、今夜は、銀座ボンボンでライブ。
気合い入れて頑張るぞ〜〜!!

でも・・暑すぎる。。

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Category : 日記
Posted by 冴理(saeri) on  | 0 comments  0 trackback

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